東洋療法と西洋医療の融合

生命力を原点に見つめる、Yuki式チネイザン

医療監修医 小島弘基先生からの推薦の声

こじまファミリークリニックでは、数ある施術の中から、信頼できる療法のひとつとして「Yuki式チネイザン・内臓マッサージ」を取り入れています。

看護師を中心に技術を習得し、診療に加えて、患者さまの心と身体を支えるケアのひとつとして活用しています。

心と身体は、ひとつの「小宇宙」

人の身体や心の仕組みは、まさに「小宇宙」ともいえるほど精密で、奥深いものです。

現代医学がどれほど進歩しても、生命については、まだ解明されていないことが数多く残されています。

手術や内服薬をはじめ、漢方、鍼灸、マッサージ、ホメオパシーのレメディ、エッセンシャルオイルなど、医療や療法にはさまざまな方法があります。

それぞれに期待される作用がある一方で、身体に働きかける以上、別の影響が生じる可能性にも目を向けなければなりません。

だからこそ、ひとつの方法だけを絶対的なものとせず、その方の心身の状態を丁寧に見ながら、適切な方法を選ぶことが大切です。

陰陽五行と「自ら整う力」

東洋医学では、人の身体は「陰陽五行」や「氣・血・水」の調和によって成り立っていると考えます。

大切なのは、外側から一方的に身体を変えようとすることではありません。

施術者がすべてを「治す」のではなく、その方が本来持っている自己治癒力を発揮しやすい状態へと導き、自ら整っていく余地を残すことも必要です。

それは、内服による治療だけでなく、鍼灸やマッサージなど、身体の外側から働きかける施術においても同様です。

誰の中にも、生命力がある

人には誰にでも、生まれながらの生命力があります。

その生命力は、最期のひと息を終えるときまで、私たちの中に宿り続けています。

生命力があるからこそ、陰陽五行や氣・血・水がめぐり、心と身体は日々、絶えず変化しながら保たれています。

しかし、私たちは時として、その大元にある生命力を忘れ、方法や技術だけに意識を向けてしまいます。

西洋医療であっても、東洋療法や自然療法であっても、生命全体を見る視点を忘れてしまえば、方法論だけが独り歩きしてしまいます。

自然療法だけですべての病気を防げるわけではありません

自然豊かな土地で暮らし、身体に配慮した食生活を続けていても、すべての疾病を防げるわけではありません。

未病や日々の不調を整えることと、がん、脳梗塞、心筋梗塞、難病などの疾病に向き合うことは、同じではありません。

生活習慣の改善や自然療法だけに頼るのではなく、必要に応じて医学的な検査や診断、治療につなげる視点が欠かせません。

西洋医療と東洋療法、それぞれの良さと役割を理解し、その方にとって必要なものを適切に組み合わせることが大切だと考えています。

医療も施術も、生命力を支えるためのもの

西洋医療も東洋療法も、人の生命力を支えるための大切な「手段」です。

その方が抱えている不調や生活背景、心の状態まで含めて丁寧に見つめ、陰陽五行や氣・血・水の状態を整理しながら、滞りなく生命力が発揮されるように支えていく。

そして、その方が本来持っている力によって少しずつ回復し、これまでのご自身を超えていけるようにアシストする。

医師も治療家も施術家も、本来、そのような存在であるべきだと私は考えています。

Yuki式チネイザンに感じる可能性

東洋療法と西洋医療は、どちらか一方を選ぶものではありません。

双方の特徴と役割を理解し、その方の状態に合わせて活かしていくことで、心身をより多角的に支えることができます。

当院では、このような考えのもと、心身の回復と健やかな日々を支える補完的なケアのひとつとして、Yuki式チネイザンを取り入れています。

医療の代わりにするのではなく、医療と連携しながら、その方が本来持っている生命力を発揮しやすい状態へと整えていく。

そこに、Yuki式チネイザン・内臓ケアの大きな可能性を感じています。


こじまファミリークリニック
院長・医師 小島 弘基

〒198-0032
東京都青梅市野上町4-2-16
メゾンセリゼ1階

TEL:0428-38-2768
公式サイト:https://kojimafc.com/